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該当会議一覧

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静岡市議会 2021-03-02 令和3年 企業消防委員会 本文 2021-03-02

34 ◯花村水道総務課長 水道部における技術継承につきましては、熟練した技能を確実に継承するため、eラーニング研修ベテラン職員新人職員を組み合わせた実践的な技術を伝承するバディ制度などを通じて、技術共有化を図ることなどを進めてまいりました。また、平成29年からは独自の職種である水道技術職採用を始めております。

静岡市議会 2021-02-03 令和3年2月定例会(第3日目) 本文

そのため、ベテラン職員経験の浅い職員を組み合わせて実践的に技術の習得をするバディ制度平成28年度から、また熟練した技能等を確実に継承するため、水道技術職員採用を29年度から実施しております。  加えて、このような取組を人材育成に結びつけられるよう、技術職員人材育成ビジョンの策定に着手したところです。  

静岡市議会 2018-10-04 平成30年 企業消防委員会 本文 2018-10-04

そういったことで、数年前からバディ制度ということで、ベテラン職員と新しい職員一緒になって行動しながら技術継承していくということも並行してやっておりますので、徐々にそれは実を結んでいくものだろうと私としては期待をしております。  というところでよろしいでしょうか。             

静岡市議会 2017-10-05 平成29年 企業消防委員会 本文 2017-10-05

25 ◯石井委員 技術継承のことをちょっと聞きたいのですが、341ページの最下段と、349ページの最下段事業継承仕組みづくりということで、これ昨年も同じような質問があったと思うのですが、バディ制度というのができて、ベテラン職員が新しい職員を教えていくというような制度だと思うのですが、そこら辺の状況が今どうなっているか、まずは教えてください。

静岡市議会 2016-09-28 平成28年 企業消防委員会 本文 2016-09-28

次に、実際に現場での経験が必要で、文書として残しにくい職人技については、技術を有する職員技術を引き継ぐ職員ペアで活動することによって、現場にて技術を引き継いでいくバディ制度の実施の準備を行ったところでございます。具体的には、ベテラン技術職員水道管バルブ操作を行う際に、若手技術職員一緒現場へ連れて行き、現場で指導を受けるといったものを試行的に実施いたしました。  

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